疾病のある人でも、豊かな食生活を送れるように、サポートする方法を考えています
研究テーマ
継続できる食事指導方法の検討
糖尿病、高血圧症、脂質異常症等、生活習慣病の多くで食事療法が必要となります。
ですが、病気になったら食事をどうしたらよいのか、健康でいるためにはどんなものを食べたらよいのだろうか、、、このような悩みは尽きません。
食事療法で大切なのは「続けること」。
継続できるような食事のサポート方法を検討しています。
教員の紹介
立花 詠子 准教授
担当科目/臨床栄養学Ⅱ、臨床栄養学実習Ⅰ、管理栄養士実習
食べることが大好きです。料理をするのも好きです。
それでも、毎日の食事となると、困ることが沢山あります。
日々の食事に困っている人のサポートをしたいと考えています。