活動の報告Activity Report
その他
腸内細菌がタッグを組んで便秘を引き起こす仕組みを解明
大野教授が名古屋大学と共同で行った研究
「腸内細菌がタッグを組んで便秘を引き起こす仕組みを解明~常識を覆す「細菌性便秘」の世界初の発見と、新たな治療薬開発に光明~」
がプレスリリースされました。
この研究は、特定の腸内細菌が便の腸管粘液を過剰に分解し、便秘を引き起こしていることを明らかにしました。
この発見は、これまで自律神経の問題と考えられてきた便秘の中に、「細菌による腸管粘液分解」が原因のタイプ(細菌性便秘)が存在することを示しています。
この発見により、既存の下剤が効きにくい難治性便秘に対する、腸内細菌を標的とした新しい治療法の開発につながる可能性があります。