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食品学研究室II(山田ゼミ) の活動紹介

名古屋市・内閣府食品安全委員会共催 食の安全に関する意見交換会 体験レポート

投稿者:貴田岡 聖、高橋 秀明、中村 友也、成松 翔

[ 学外イベント ]

2019/10/04

 2019年8月29日の13:00から名古屋市役所において、食の安全に関する意見交換会が開催されました。名古屋市内およびその周辺の栄養系学部のある7大学の学生が集まり、「からだに良いもの?悪いもの?カフェインについて考える」というテーマで意見交換をしました。その様子を報告したいと思います。

 

 このイベントの目的は、エナジードリンクやコーヒーなどからカフェインを口にする機会が多い私たち学生が、カフェイン摂取時の注意点を理解し、その上で効果的な注意喚起方法を考えることでした。そこでまず、リスクアナリシスの考え方やカフェインについての講演を聞き、その後、大学ごとのグループに分かれて、カフェイン摂取時の注意喚起となるキャッチフレーズとリード文(もっとも伝えたいこと)を考え、ポスターを作成しました。最後に作成したポスターについて、伝えたい内容等を発表しました。出来上がったポスターは、名古屋市の啓発事業で活用されるそうです。

 

 最初に行われた講演を聞いているところです。

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一般の消費者は、商品のパッケージに記載されている広告などに購買意思を左右されることが多いそうです。また、「この成分が良い」などと書かれた雑誌をみると、適正な摂取量を考えずにその情報を鵜呑みにすることがあるそうです。そういうことがあるのだと分かって、ためになりました。また、カフェインの生理作用や摂取時の注意点を細かく知ることが出来たので良かったです。

 

次に行ったグループワークです。

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一人ひとりが意見を付箋に書き出し、その中で最も良いフレーズを選び、カフェインの過剰摂取の危険性についてまとめていきました。また、イラストを重視することで、一目見て分かるよう工夫しました。

 

発表およびまとめを行っています。

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グループワークでまとめたポスターの案を、キャッチフレーズと伝えたい内容に重点を置いて発表しました。他大学のグループは、SNSに照らし合わせたデザインなども出しており、そのアイディアが新鮮でした。

 

会の終了後、懇親会を名古屋市保健所食品衛生課の方々が開いてくださいました。 そこで他大学の参加学生さんや食品安全委員会の方とお話しする機会があり、いろいろと情報交換が出来ました。特に食品安全委員会の方には、講義だけでは分からなかった細かい内容を聞くことが出来たので、良かったです。  

 

今回の意見交換会に参加することで、食の安全を守り、情報を正しく伝える大切さを実感することが出来ました。みんなで作成したポスターが役に立ってくれるとうれしいです。

 

以上で報告を終わります。

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