目指せ!管理栄養士への道 管理栄養士を目指す、学生のブログ

海外研修

2019アメリカ研修⑨ UCD Dairy Farm

投稿者:前田友里奈

2019/08/11

  皆さん、牛乳がどうやって食卓へ供給されているか知っていますか?

今日は、アメリカの乳牛についての構造や研究、どうやって牛乳が供給されているかを学びました。

 牛の胃は、4つの部屋に分かれていて、微生物が食物を発酵させることにより、脂肪酸ができ、それで牛が栄養をえられることを聞きました。

そこで、胃瘻を入れられた牛を使って、普段ではごみとなってしまうような、アーモンドの殻、オレンジジュースのオレンジの皮などを牛が分解でき、栄養として吸収できるかの研究をしていることを聞きました。

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下の写真は、牛の胃瘻に腕を入れている写真です。

胃瘻に手を入れてみると、発酵臭がとてもしましたが、胃の奥のほうに凸凹としたものがあり、胃壁を触ることができました。また、胃の中はとても暖かく、胃が収縮するときに腕に圧力を感じました。

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最後に、子牛を見ることができました。

ここにいるのは、すべてメスの子牛で、オスは生後3日で売られて、精肉になるそうです。

また、メスも乳が出なくなると売られてしまうそうです。

 

今回、牛乳やお肉がどうやってできているかや、私たちがごみとしているものを牛の餌にするために、牛が研究材料として使われていることを知り、今まで以上に食材に感謝して食べなければいけないと感じました。

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