目指せ!管理栄養士への道 管理栄養士を目指す、学生のブログ

なるほどレクチャー!

牛肉の栄養計算

投稿者:調理学担当 岡田希和子

2019/01/24

 牛肉の栄養計算をする時に、種類が多く迷ったことはありませんか?2015年版(七訂)の食品成分表において、牛肉は「和牛肉」「乳用肥育牛肉」「交雑牛肉」「輸入牛肉」が掲載されています。「国産牛」を使った場合は、成分表の「和牛肉」や「交雑牛肉」ではなく、一般的に「乳用肥育牛肉」の値を用います。「和牛肉」は黒毛和種や銘柄牛の肉、「交雑牛肉」は乳用種(ホルスタイン種が大部分)の雌に和牛(黒毛和種が大部分)の雄を交配した一代雑種の肉(雄)、「輸入牛肉」はアメリカやオーストラリアから輸入された牛肉になります。「乳用肥育牛肉」は乳用牛のことですが、「国産牛」という表示で販売されていることが多く、特に表示のない「国産牛」の肉は、「乳用肥育牛肉」の可能性が高く、その値を計算に用いるのが妥当です。

 

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