目指せ!管理栄養士への道 管理栄養士を目指す、学生のブログ

学科イベント

第4回実践栄養ケア研究会が開催されました

投稿者:学生リポーター

2019/09/17

2019年7月13日に第4回実践栄養ケア研究会が開催されました。

実践栄養ケア研究会では、医療分野で活躍されている卒業生が現在の仕事について話をされます。参加者は卒業生と医療系へ就職志望の3年生です。今回参加総数約100名の研究会でした。最初に5名のパネリストの方のどのような病院で働いているのか、どのような仕事をしているのかなどの話を聞きました。ここではそれぞれの病院の特徴や患者さんの違いにより管理栄養士の仕事内容が異なっていたり、地域によって違いがあるなど、さまざまなことを知ることができました。その後、質疑応答の時間があり、在学生から先輩への積極的な質問がありました。その後の交流会では、先輩方に気軽な形で詳しくお話を伺う事が出来ました。

 

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< 数名の先輩に仕事内容ややりがいなどを伺ったので以下に示します。>

★急性期療養型・2次救急

・仕事内容:栄養指導、NST、健康指導、保健指導、献立の調整

・やりがい:まだまだ栄養管理が発展途上であるため1年目から頑張って献立の改善や栄養管理がよりよくなるようにしている。

・どのような学生を求めているか:やる気があり、モチベーションが高い人

 ★急性期

・仕事内容:入院、外来、NSTの栄養指導、給食は完全委託、循環器や胃切除の患者さんが多い、糖尿病センターがあり、糖尿病の患者さんの栄養指導が多い。

・やりがい:栄養指導した人に聞いてよかったと言われると役立ったと思えること。 

★急性期

・仕事内容:栄養指導、栄養管理、化学療法などの個人的な栄養指導は計画書から抽出する。

・どのような学生を求めているのか:協調性がある人、人間関係が大切

・この仕事の大変なところ:勉強をしなければならない、看護師さんやお医者さんなど他の職業の人は専門的なことをたくさん勉強しているため、勉強を常にしていかなければならない。

 

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先輩方は優しく丁寧にいろいろな質問に答えて下さり、どの先輩の話も興味深い話ばかりでした。また病院での話以外にも先輩のゼミでの話や大学生活の話など聞くことができました。今までは、講義や実習中の先生のお話から、「病院ではこういうことをする」と知ることが多かったのですが、今回、実践栄養ケア研究会に参加されている先輩方に質問してみて、栄養管理のシステムを就職1年目から改善したなど、先輩が働く中で任された大変な仕事や難しい仕事をどうやって乗り越えたのか、就職するとどうなるのかを先輩の様々な経験談から知ることができました。就職したら先輩のように働けるようになるのだろうかと思い、就職まで1年ほどしかありませんが、今以上に管理栄養士の知識やコミュニケーション能力をつけるなど、必要な力を身につけないといけないと感じました。先輩達が管理栄養士として活躍されて、病院での話を堂々と話されており、かっこいいと思いました。また、私も先輩方のようになりたい、このような仕事もしてみたいなどの憧れを持ちました。病院によって仕事内容がかなり違ったため、いろいろな先輩と話ができるこの研修会はとても貴重な体験になりました。

 

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